オートキャンパー軽キャン特集・車種選びのポイント
お世話になってる広告会社より、毎月キャンピングカーの雑誌が送られてきます
これは、ＯＫワゴンの広告や記事掲載とか全く関係なく、広告会社がサービスの
一環として（もちろん営業も兼ねて）無料で送ってくるのです。
昨日も、いつもの様に１冊送られてきたので、取り立てて直ぐに見るわけでもなく
仕事が一段落して、そういえば送ってきてたなぁ、という感じで封を開けてみると
オートキャンパーという雑誌の最新号で、表紙にデカデカと、軽キャンパーの文字が
オートキャンパー１月号・ＡＵＴＯ ＣＡＭＰＥＲ ２００１．１
ふ～ん、どれどれ？と、開いてみると、付箋が貼ってあり、何と、そのページには
嬉しい事に、ＯＫワゴンが取り上げられてあるではありませんか！
そういえば、先月、出版社から電話があって、色々と聞かれたとやった！
その後、例の東京巡業でバタバタしていて、忘れとった！ (^_^;
軽キャンピングカーでは、弊社は新参者ですが、ＯＫワゴンを正式販売はじめた後に
毎月の様に、新しいビルダーの新車が出ており、軽キャンだけでも、今やその数は
６０～７０車種くらいあるのではないか？と思える程です。
そんな多くの軽キャンがある中で、今回、ＯＫワゴンを取り上げて頂いているのは、
予期せぬ事でもあり、光栄ですし、がば嬉しかぁ～ (^o^)
そして、パラパラとめくると、ルートさんの、ＯＥＭちょいきゃん匠もシッカリ掲載されて
あり、ＰＯＰな、ちょいきゃん新と、ＯＫワゴンそっくりで、電装が無い、ちょいきゃん豊
と一緒に３兄弟揃って、２パージに渡り掲載されており、『お～！載ってる！(^_^) 』
そして、またパラパラとめくると、同じくＯＥＭの、Ｃ社のクルマも載ってる！ (*^_^*)
凄い！数えたら、全部で２２車種の軽キャンが掲載されてある中で、３車種掲載とは！
うれし～ ♪d(^o^)b♪
どっからでも良かけん、ぜひ、無垢材を使った本格的な家具を、大川家具の技術で
作り、クルマにぴったり搭載した軽キャンピングカーに興味を持って頂き、大川家具の
仕上りの良さが、どんどんと、世に広まれば良かっちゃけどなぁ・・・
皆さん！ オートキャンパー１月号を、ぜひ見て下さいね～ (^o^)/
おっと、カーネルvol.４ も、忘れちゃダメだった！ こちらも、よろしく～ (*^_^*)/~
この本は雑誌でなく、ムックにて、書店によっては置いてなかったり、置き場が
分かりにくいかもしれませんが、もし、無かったら、コチラをどうぞ。
そして、色んな軽キャンと見比べて、ご検討して頂ければと、思います。
現物を見て、触って、中に入って、詳しい説明を聞く事が出来たらベストですが、
そうでない場合、各社からカタログや資料、価格表を取寄せて、検討されて下さい
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②ＯＫワゴンの詳しい資料を郵送しますので、興味のある方は、気軽にコチラに
送付先をご連絡して下さいませ！ 価格表なども、一緒に送ります (^o^)/
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そうやって、資料を揃えて比較検討する場合、雑誌などには、余り書かれていない
軽キャン選びのポイントとして、ぜひとも確認しておいて頂きたいのは・・・
●どういうベース車輌に対応しているのか？その価格は？また、下取りは？
対応のベース車輌は１車種のみ、というビルダーが多いので、これは、お近くの
カーディーラーで現物で、ベース車輌の装備や、運転席に座ったりして確認される
事をお薦めします。
また、持込み不可の場合の、車輌本体の価格も一応計算した方が良いかもです
この点、ルートさん（ユーズネットグループ）や、その協力販売店などは、本業は
自動車販売なので、本体価格や下取りなども、対応出来るのではないでしょうか。
弊社は自動車屋さんでなく、家具・リフォーム屋さんにて、ＯＫワゴンは架装のみの
対応で、ベース車輌は持込みでも、弊社でベース車輌からというのも、ＯＫですし、
現在４メーカーの４車種に対応しており、この点は、他社と大きく異なるところです
また、弊社もですが、ほとんどの場合、車代込みの軽キャンの価格を表示をする
場合は、一番安いグレードのベース車輌での価格を表示しております。
これは、お客様が色んな軽キャンから選ぶ際に、価格が重要な比較要素の一つに
なってますので、どうしてもそうなっちゃうのですが、実際に一番安いグレードの
ベース車輌をお客さんが選ぶか？というと、それは余りない話しです。
何故ならば、特に４ナンバーの場合、そのグレードだと、商用車そのものっていう
シンプルな作りで、メーカーによっては、パワーウインドウも付いてなかったり、
リモコンキーでない、とかもちろん、それで良いという方もおられますが、せっかく
軽キャンを買おう！という場合には、余り選ばれないグレードの車かと思います。
キャブコンと言われる軽トラベースの場合、当たり前の事ですが、運転席は軽トラ
の装備ですので、居住空間が良いだけに、運転席空間とのギャップがあります。
でも、居住空間を重視される方にとっては、問題ないというか仕方ないでしょう。
・・・他にも色々とあるのですが、一項目だけでこれだけ長くなってしまったので、
この、【雑誌などで書かれていない、軽キャン選びのポイント】の続きは、また明日！
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