画期的なソーラー充電システム出来ました(^_^)v
昨夕、何とかフェリーに乗り、今朝は大阪から東京へと
走り、東京支店長と合流して明日からの展示会の準備や
積込みを行い、現在ホテルにて資料の作成をやってます
でも、まだ終わりそうにありませんし、息抜きがてらに
チョッと書込みします。
※主催者サイトはコチラでどうぞ m(_ _)m
さてと、このシリーズも今回が最後です。
それで、簡単におさらいすると・・・
住宅用のソーラーパネルを、住宅に使う場合はワット数
などで判断するのは当然ですよね。
でも、高電圧の住宅用のソーラーパネルで12vとか
キャンピングカーのサブバッテリーに充電しちゃうと
電圧を落とさねばならず、でも電流は変わらないんで
結果的にパネルのワット数が、そのままチャージされる
訳ではないんですよ。
では、何で判断すればよいのか?っていうと、それは
電流=アンペア数なんです。
50ワットだろうが、200ワットだろうが、5アンペア
しか流れてなければ、一緒なんですからね。
ここまでが、今までの話しです。
『だから俺は5アンペアのソーラーパネルを3枚付けて
15アンペアの電流でサブバッテリーを充電してるよ』
っていう方もおられるでしょう。
まぁ、それで満足してあるなら問題ありませんし、お店も
その方が3倍売れて満足でしょうし、皆さんハッピーな訳
ですから、別にその事を否定はしません。
でも、それは、本来住宅用として持ってるパネルの性能を
充分活かしてなくて、それを枚数を増やしてカバーしてる
訳でもったいなくない? (^_^; と言う事です。
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詳しくは東京支店 03−3752−7766までお気軽にどうぞ!
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もしくはソーラーパネルを1枚付けたけど、聞いてた性能
ほどの充電してなくて、まぁそれでも冷蔵庫は使えるから
良しとするか・・・って思ってる方にも参考まで。
実は、サブバッテリーを走行充電は出来ない電気自動車の
キャンピングカーを作る過程で、T部長が悩み、考え抜き
開発した充電システムがあります。
それは、今までに無く誰も思い付かなかった装置でして
それが【超電流OKソーラー充電システム】です
またまた〜ハッタリ好きなトスケン・ゴローが大袈裟な事を
書いている!って思われるでしょう (^_^;
まぁ、そう思われるのは構いませんが、こちらの動画を
見てから判断して下さい。
この47秒の動画は、コチラでご覧頂けます。
これは机上の計算だけの公称数値とかでなく、実測した数値
です。
これを撮影した時はサブバッテリーが13.2vとフル充電に
近い状態でしたので、16.2アンペアしか流れてませんが
ポットでお湯を沸かした後の電圧が低くなった時には、最大で
16.8アンペアが流れて、サブバッテリーも満充電しました
ちなみに、この動画の時のワット数を計算してみると・・・
13.87v X 16.2A = 224ワットとなります。
これは最新式のハイブリッド・ソーラーパネルの優れた能力を
ほぼロス無しに12vのサブバッテリーに流した事になります
この16.8アンペアというのが、どれだけ凄い数値なのか
分かる人には分かるでしょう。
例えば、5アンペアのパネルと比べると、その3倍以上の
電流がサブバッテリーに流れ短時間で充電出来るのです。
これは、5アンペアのソーラーパネルを3枚並べた以上の
能力が、パネル1枚で済む事で、それを可能にしたのが
【超電流OKソーラー充電システム】なのです。
実際このシステムを搭載した世界初の電気自動車・軽キャンは
半月以上に及ぶ車中泊旅行をされ、能力は実証済みです。
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ココに掲載するまでも無いプチ情報を
アップしてるので、時々覗いてね ♪
特許の兼ね合いにて詳しくはお伝え出来ませんが、明日から
ビッグサイトで開催される、東京キャンピングカーショーで
この【超電流OKソーラー充電システム】をパーツ展示して
併せて、発売開始の発表をします。
ご興味お持ちの方は、OKワゴンブースにお越し下さいませ
会場でお待ちしておりますヽ(^。^)
そうそう、ソーラーとか興味が無い方も、軽キャンに興味が
ある方にも、これと別の面白い製品を展示発表しています。
お楽しみに! ヽ(^。^)
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